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雨ばかりの日々ですがいかがお過ごしでしょうか?
今年はインフルエンザが8月末から出てきておりますが今のところ「大流行」というレベルには達しておりません。今後どのような流行になるのか注意が必要ですね。
そのため早めにインフルエンザワクチンの接種を希望される方が多いのではないかと思われます。
当院でも9月28日からの接種に向けて昨日から予約を開始しました。今年はフルミストの接種を希望される方が多い様です。 確かに「痛くない」「1回の接種で終わる」ことが魅力的に感じるかもしれません。しかし不活化ワクチン(注射)と比べて効果に差は認められておりません。 接種後の発熱も多めの印象です。流行期にフルミストを接種して発熱した場合、インフルエンザの検査をして陽性になった時にインフルエンザに罹患したための発熱なのかフルミストの副反応なのかが分からなくなってしまいます。ですから本格的な流行期に入る前にフルミストの接種は終了したいと思っております。
フルミストはワクチンの本数に限りがあるため、ご希望されても予約が取れなくなってしまうこともあると思います。その場合はフルミストにこだわらず不活化ワクチンの接種をしていただければと思います。
明日からちょっと遅めの夏休みをいただきます。体調を崩す方が増えてきている時にお役に立てず申し訳ありません。 リフレッシュをして休み明けにスタッフ一同元気に働かせていただきたいと思います。ご了承ください。
2026年9月15日
夏休みはいかがお過ごしですか?
今年も例年通り暑い夏ですね。暑すぎて外で遊ばせることもできないし、元気なお子さんをどう過ごさせてあげればいいのか頭を悩ませていることと思います。
7月終わりから2歳未満のお子さんを中心に手足口病が流行しております。数年大きな流行がなかったのですが今年は流行ってしまいましたね。手足口病はエンテロウィルスやコックサッキーウィルスといった腸管系のウィルスの感染症です。最近の手足口病は高熱が出たあと四肢を中心に発疹でてくるパターンが多いです。人によっては発疹がとてもひどく大きな水疱がたくさん出てしまうことがあります。口の中が痛くて食事が取れないこともありますが、飲めるもの 食べられるもの 何でもいいので水分摂取を心がけてください。解熱して食事が取れれば保育園の登園は可能なのですが、発疹がひどかったりよだれがとても多いとお休みが伸びてしまうこともあります。
感染は主に飛沫を中心とした排泄物から感染します。便中には1ヶ月くらい排泄されると言われておりますので排泄物の処理の時にはしっか手洗いをしてください。大人も罹患することがありますが、大人がかかると痛くてとてもつらいです。感染対策をしっかりしましょう!
2026年8月1日
こんにちは。新年度を迎え新しい生活にわくわく、どきどきな季節がやってきましたね。「小学生になるよ」「○○組さんになったよ」など元気にお話をしてくれるかわいい子供達にいつも元気をもらっています。
4月になり予防接種の問診票も送られてきている方々もいらっしゃると思います。子宮頸がん予防のヒトパピロマウィルスワクチン(HPV)もその一つです。以前いろいろ問題になっていた予防接種ですので「大丈夫なのかな?」と不安になっている方もいらっしゃると思います。2022年4月に接種再開になり当院でも約250人(約500回)の接種を行ってきましたが特に体調の変化を訴える方もなく無事に接種していただいております。
問題になっていた多彩な症状の不調は接種の有無にかかわらずもともと思春期の女子にみられていた症状でした。その症状が予防接種の影響ととらえられてしまっていたのだと思います。HPVワクチンの接種対象年齢は小学校6年生から高校1年生です。多彩は症状の不調を生じることが少ない小学校6年生から中学1年生くらいに接種をしていただくと安心なのではないかと思います。
またHPVワクチンは性交渉を開始する前に接種をしていただくとより効果が得られます。その観点からも6年生から中学1年生での接種をお勧めいたします。
横浜市は中学1年生になる春にならないと予診票が送られてきません。小学校6年生で接種していただく場合は区役所に行って予診票をもらってきていただけると接種可能となります。中学1年生の接種でも遅くはないと思いますが、中学生になると部活等で忙しくなりますので6年生での接種を特にお勧めさせていただきます。
ぜひご検討ください。
2026年4月8日
2025年もあと数日となりました。みなさん、どんな一年でしたか?
クリニックは流行っていたインフルエンザも1月にはすっかり落ち着いてのんびりモードから始まりました。いつまでのんびりかなあ、と思っていたらその後もずっと大きな感染症も波もなくずっと穏やかに過ごしていました。穏やかすぎて「今後のクリニックは大丈夫だろうか?」と心配になるほどでした。こども達が病気にならずに過ごせることが一番なんですけどね(笑)
その間みなさんに利用していただきやすいクリニックにするために‥ など考えまして7月頃から喘息、アトピー性皮膚炎、便秘などで定期的に薬を処方させて頂いている方が受診しやすいように、と「定期処方」の予約を取れるようにしました。なかなか好評だと自負しております。定期的な治療を継続するためですので必ず本人にも受診していただく必要がありますが、計画的な受診ができると思いますので対象の方は是非ご活用ください。
11月くらいになってインフルエンザの早めの大流行となり、久しぶりに忙しくなってきました。しかし12月にはだいぶ落ち着き、ややゆったりと診察ができるようになっております。それでもタイミングによって長い待ち時間になってしまうこともあり申し訳ありません。
感染症流行時には予防接種や定期処方、風邪症状のない方が受診される時には別室にご案内したり、と院内のスペースをフル活用にして診療しております。少しでも安心感を持っていただけるとうれしいです。
最近は小児科クリニックもいろいろな体制で診療をするところが増えてきております。当院のような医師ひとりで診療をするのは時代遅れなのかなあ、と思うところもあります。でも継続的に診療させていただけることは強みだと思っております。今後もコンビニエンスを追求するのではなく、ひとりひとりの家庭環境、小さい頃からの成長の様子なども把握した上で責任を持って診療に当たらせていただければと思います。お子さんがどんどん成長していくのと同時に私も確実に年齢を重ねておりますが、幸い今のところ健康上問題なく過ごしておりますので、しばらくは今の体制で診療できたらと思います。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
よいお年をお迎えください。
2025年12月26日
こんにちは。久しぶりの投稿になります。
いつも同じような話題でつまらないので最近の水槽の様子をお伝えします。
皆さん、特にお子さんたちに喜んでいただけている水槽ですが、9月はじめ頃に赤ちゃんがたくさん生まれました。お魚は卵を産んだところに雄が精子をつけると卵を口にいれて育てて孵化するんだそうです。なので赤ちゃんのいるお魚さんは口のがぽっこりと膨らんできます。毎日お魚観察をしている私たちですが、ある時「あれ? このお魚さん妊娠してない?」なんて言っていたらしばらくして、しらすのような小さな小さなお魚さんが現れました! 以前も2匹生まれて1匹はいなくなってしまい1匹のみ大きく育ったのですが、今回は10匹以上の赤ちゃんが生まれました。大きなお魚さんに食べられてしまわないかとスタッフ一同見守っていたところ、すくすく育って今ではだいぶ大きくなってきました。このまま大きくなると水槽が黄色いお魚さんばかりになりそうです(笑) 人間のこどもがかわいいのはもちろんですが、お魚さんの赤ちゃんもかわいいですよね。
そしてこどもたちがよく気になっているのがちょっと気持ち悪い形のお魚「プレコ」です。いつも水槽の壁にくっついてじっとしています。このプレコ、水槽のお掃除をする大事な役目を持っています。じっと動かない時間も多いせいか他のお魚さんにいじめられて死んでしまうこともあるので、スタッフ一同プレコの様子は気にして見ております。水槽は2ヶ月に1度お掃除に来てもらっているのですが、以前お掃除予定の数日前にプレコがみんないなくなってしまい、水槽がとても汚くなってしまいました(泣)。いつも2.3匹いるようにしてもらっているのですが、実は今1匹しかいなくなってしまってのです!水槽のお掃除まであと3週間。がんばれプレコ!
最近はタイミングによって診察の待ち時間が長くなることもあります。待たされるといらいらすることもあるかと思いますが、水槽の魚たちが少しでも癒やしになってくれれば幸いです。
2025年10月30日