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予防接種

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1歳までに受ける予防接種

ヒブワクチン

ヒブ(ヘモフィルス・インフルエンザ菌b型:Hib)は細菌性髄膜炎の原因菌となります。
ヒブワクチン導入前の日本では、年間約600人が重いヒブ感染症である細菌性髄膜炎(さいきんせいずいまくえん)になっていました。細菌性髄膜炎は毎年約1,000人がかかっていましたが、60%がヒブによるものでした。
生後6か月以降の赤ちゃんに、ヒブによる細菌性髄膜炎が増えます。それまでに必要な免疫をつけておくために、生後2か月から4週間あけて3回接します。さらに効果を長続きさせるために1歳過ぎで追加接種をします。

肺炎球菌ワクチンとの同時接種をお勧めします。

肺炎球菌ワクチン

肺炎球菌による感染症を防ぐワクチンです。
子ども、とりわけ2歳以下の子どもは肺炎球菌に対する免疫がほとんどなく、小児の肺炎球菌感染症は重症化することが多くなります。細菌性髄膜炎(さいきんせいずいまくえん)や菌血症(きんけつしょう)、敗血症(はいけつしょう)、重い肺炎や細菌性中耳炎などの病気を起こします。
生後2か月から4週間あけて3回接種します。
さらに1歳過ぎに追加接種をし効果を持続させます。

ヒブワクチンとの同時接種をお勧めします。

4種混合ワクチン

いままでの3種混合(ジフテリア、百日咳、破傷風)に不活化ポリオワクチンが加わりました。
百日せきは子どもがかかりやすく、かかると症状が重くなりやすい疾患です。特に小さな赤ちゃんがかかると重症化してしまいます。また、大人にも流行していてどこでうつるかわからないため、生後3か月になったらできるだけ早く受けましょう。
3~8週間あけて3回接種します。その後3回目の接種から1年あけて追加接種をします。

すでに3種混合を3回終わらせている場合は追加接種も3種混合で行います。

BCG

結核感染を予防するためのワクチンです。
3~4歳以下の場合は粟粒結核(ぞくりゅうけっかく)という重い肺結核になったり、脳を包む髄膜につく結核性髄膜炎で死亡したり、重い脳障害がおこりやすいものです。
ただし、現在赤ちゃんの結核は大変少ないので、ヒブ・肺炎球菌・4種混合の接種を終えた5ヶ月以後の接種で十分です。
接種してから3週間後くらいに接種部位がうんだようになることがありますが心配ありません。ただし「コッホ現象」といって接種後1週間以内に赤くうんできたら接種前に結核に感染していた可能性がありますので、早めに受診してください。

ロタウィルスワクチン

ロタウィルスによる胃腸炎を予防するワクチンです。胃腸炎の原因となるウィルスはたくさんありますが、ロタウィルス胃腸炎は下痢がひどくなり脱水をおこしやすくなります。時には脳炎などの重い合併症を起こすこともあります。
生後6週から接種できますが、他のワクチンとの関係から2ヶ月から接種します。
遅くても生後14週までに1回目を接種し、4週間後に2回目を受けます。
ヒブ・肺炎球菌等の同時接種をお勧めします。
自費の予防接種のため、1回13,000円(税込)の費用がかかります。

B型肝炎ワクチン

B型肝炎ウィルスに感染すると急性肝炎を起こすほか、長く住み着いて(キャリア化)肝硬変、肝臓がんを起こすことがあります。
母親からの母子感染の他輸血等で感染することが知られていますが、知らない間に感染することもあるため、ワクチンでの予防が必要です。
生後2ヶ月から4週間あけて2回接種、その後20から24週あけて3回目の接種が必要です。
ヒブ・肺炎球菌・4種混合等の同時接種が可能ですが、多数の同時接種に抵抗があるようでしたら、スケジュールのご相談に応じます。
2016年4月以後に生まれた方は公費での接種が可能です。それ以前に生まれた方は自費の予防接種なので1回5,000円(税込)の費用がかかります。

1歳以後で受ける予防接種

MR(麻疹風疹混合ワクチン)

麻疹(はしか)、風疹の感染を予防するワクチンです。
麻疹は感染力が非常に強く、高熱が続くつらい感染症というだけではなく、肺炎や脳炎な
ど重い合併症を起こしやすく命を落とすこともあります。
風疹は発熱と同時に発疹もみられます。麻疹ほど重症化することはありませんが、妊娠初期の女性がかかると先天風疹症候群の子どもが生まれることがあります。
1歳になったらすぐに接種しましょう。
2回目は年長さんの学年で接種します。

水ぼうそう(水痘)ワクチン

水ぼうそうは体全体に水疱を伴う発疹ができます。かゆみを伴い発熱することもあります。
すべてがかさぶたになるまでが感染期間になり、約1週間かかります。
発疹がひどくなると痕を残すこともあります。
1歳過ぎたら接種しましょう。
予防接種をしてもかかることはありますが、軽くすむことが多いです。
確実に予防するためには2歳前(1回目接種から3ヶ月から6ヶ月後くらいに)に2回目の接種をお勧めします。
10月から定期接種に変更します。
対象年齢は1歳以上3歳未満です。
なお平成26年10月から3月末のみ3歳から5歳未満の方も1回のみ公費での接種が可能となります。
自費で接種する場合は1回7,500円(税込)かかります。

おたふくかぜ(ムンプス)ワクチン

おたふくは両側または片側の耳下腺の痛みを伴う腫れと発熱を生じます。約1週間程度で自然治癒しますが、まれに難聴になることがあります。
1歳過ぎたら予防接種を受けましょう。水ぼうそうワクチンとの同時接種が可能です。
確実な予防のため1回目の接種から4年ほどあけて2回目の接種をお勧めします。
自費の予防接種のため1回6,000円(税込)かかります。

3歳以後で受ける予防接種

日本脳炎ワクチン

日本脳炎ウィルスに感染した豚の血液を吸った蚊を介して感染します。
感染しても症状が出ることはまれですが、発症すると脳炎を起こすことがあります。
現在も豚を調べると日本脳炎ウィルスが検出されます。
多くの人がしっかり抗体を持つことで流行を防ぐことができます。
3歳を過ぎたら1週間から4週間あけて2回接種し、その後約1年後に追加の接種をします。さらに9歳から12歳で1回接種します。

平成17年から一時期中止になっていたため、接種できなかった人のための特例措置が執られています。詳しくは直接ご相談ください。

予防接種スケジュール

予防接種スケジュール  1歳まで

  2ヶ月 3ヶ月 4ヶ月 5ヶ月 6ヶ月 7ヶ月
ロタ        
ヒブ      
肺炎球菌      
4種混合      
B型肝炎      
BCG          

  定期接種  無料
△  任意接種  有料

※ スケジュールを円滑に進めるために同時接種をお勧めします。
ただし、あまり多い本数の接種が気になる場合は2本ずつに分けることも可能です。

予防接種スケジュール 1歳以降

  1歳 1歳1ヶ月 1歳5ヶ月 1歳6ヶ月
MR(麻疹 風疹)      
ヒブ追加      
肺炎球菌追加      
水痘    
おたふく      
4種混合追加      

  定期接種  無料
△  任意接種  有料

予約045-350-6277
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